赤ずきんと包茎の狼 〜ペロー童話より〜
大人のための赤ずきんちゃん!知られざる初版の衝撃的な描写は出版を重ねるごとに削られていき現代の子供向け童話に落ち着きましたが、実は刺激的な表現を多く含んでいたのです。しかし終わり良ければすべて良し。ハッピーエンドがいいですね。| ある森に性器が剥けていない狼が住んでいました。オオカミはもう大人だというのに自分の体の一部が未だ発展途上なことを恥じ、また仲間の狼や森の動物たちにもばかにされ、いつしか人間不信になり森の奥深くで誰とも関わることなくひっそりと暮らしていました。オオカミの生殖器が赤黒い包皮を被っていたことから、そのオオカミは皆から“赤ずきん”と呼ばれていました。 そんなある日、狼はいつものように剥く努力をしていると、小さな少女が森の奥まで迷い込んできました。普段いつも独りで過ごしている狼にとっては久しぶりに見る人間の雌。しかも狼には少しロリコンの気がありました。 恐る恐る少女の顔をチラ見すると、どこか気品漂う黒真珠のような大きな瞳、薔薇のように萌えつつも幼さ残る頬、そしてハプスブルグ家特有のツンとしたピンク色の唇を持った、可愛らしいツンデレ系美少女でした。 「ち・・、超、こ、好みなんだな・・。」 その少女を一目見て気に入ってしまった狼は勇気を出して話しかけてみることにしました。 「お・・、おにぎりがす、好きなんだな・・。」 と、もっていたオニギリを差し出してみました。すると・・ 「超キモい あんた誰」 まさに一蹴。撃沈。そんな言葉がピッタリな、少女の鋭い返答でした。 とてもナイーブな狼のガラスのハートは粉々に砕け、肩を落としてその場を去ろうとした、そのとき・・ 「えぇ〜お兄ちゃんもう帰っちゃうの??また来てね・・。でも別に寂しいわけじゃないんだからねッ!」 見事なまでのツンデレ系。まさに全国の妹系の頂点に君臨すべき最終兵器彼女でした。狼の萌えポイントにストライクの萌えキャラだったのです。 しばらく女に触れていない・・てゆーか童貞の狼はムラッときて、一気に娘に襲いかかりました。 「さ、騒いでもムダなんだな・・。まわりには誰もいないんだな・・!!」 勃起したマグナムを娘に無理矢理ぶちこもうとした瞬間・・。 「なぁーんだ包茎じゃん。フン、そんなへなちょこでどうしようって言うんだい!Mother Fuck!」 完全ノックダウンした狼・・。もう再起不能と誰もが思ったその刻、奇跡が起きました。膝から崩れ落ちた反動で、生殖器が木の枝に引っ掛かり、今まで何をしてもダメだった分厚い皮が一気に剥がれ落ちたのです。 今までに味わったことのない激しい痛みで失神寸前の狼。しかしそこに現れたのは荒れ狂う龍神の如き立派な男根でした。 「超イケてんじゃん」 こうして少女のハートをガッチリ掴んだ狼は、少女と結婚しいつまでもいつまでもやりまくりました。おしまい |